テクニック– category –
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【インジケーター】VLDMIを作ってトレードスキルを大幅に向上させよう
今回は、トレーダーに人気のあるVLDMIインジケーターについてお話したいと思います。 【VLDMIとは】 そもそもVLDMIとは何かというと、RSIインジケーターの指定する期間がボラティリティ(価格変動率)によって変わるインジケーターです。 価格の変動率を標... -
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アローの出し方
MQLを勉強していても、アローの出し方が分からないと困っている人も多いかもしれません。 実は、アローを表示させること自体はとてもシンプルで、そこまで難しいものではありません。 一度作ってしまえば、使いまわしが出来るので、マスターしてしまいまし... -
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【インジケーター】MTF_RSIを作る
今回は、MTF_RSIについてお話ししたいと思います。 MTF_RSIとは、上位足のRSIを表示するMTFインジケーターのことです。 例えば、1分足チャートに5分足のRSIや15分足のRSIを表示するといったものです。 【ネットでよく見かけるもの】 ネットで検索すると、... -
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ヒストリカルデータをダウンロード
MT4を使ってバックテストを行うには、過去足となるヒストリカルデータが必要になります。 これが無いと何も始まりません。 さらに言えば、このヒストリカルデータも正確なものなのかを見極める必要がありますが、私も実際にそれが正確なものかどうかはよく... -
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【オリジナル関数】iBarTypeを作る
今回は、使う頻度が高い計算を関数化して、今後簡単に使えるようにしたいと思います。 何を作るかというと、iBarTypeという関数を作って、そのロウソク足が陽線か陰線か一発で分かるようにしたいと思います。 【どんな感じになるの?】 普通にコードを書く... -
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自分で作成したロジックを自動でシグナル化する「AutoSignal」
コードはある程度書けてバックテストは取れるけど、シグナルツールとして利用しようと思っても、オブジェクトを使ってサインを出したり、エントリーまでの秒数を表示したり、エントリーの結果をもとに勝率を計算したりと、色々とやらなければいけないこと... -
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自分用にチャートをカスタマイズ
初期状態のチャートってなんか味気ないですよね。これらを自分用にカスタマイズしましょう。 チャート上で右クリックしてプロパティを選択します。 「色の設定」タブで自分好みに変えます。 自分で色々試してみるのが良いですが、特に「上昇バー」「下降バ... -
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同一足でアラートを一度しか鳴らさない
結構知らない人も多いようなので、書いてみました。 自分でバックテストを取って、それをシグナル化しようと思った場合、エントリー条件に達した際にアラートを鳴らしたいと思った人はたくさんいるはずです。 しかし、実際にコードを書いてみると条件に達... -
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現在足の右側に垂直線やラベルを表示させる
MT4チャートを表示する際、「チャートの右端をシフト」を有効にして使っている人も多いのではないでしょうか? 今回は、チャート現在足の右側(未来時間)に垂直線やラベルオブジェクトを表示させる方法を紹介します。 ただ、X軸、Y軸を指定して表示させる...
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